【6月9日 AFP】サッカー欧州選手権2008(Euro 2008)に出場するスウェーデン代表のズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が、10日に行われる前回王者ギリシャとのグループリーグ初戦にフル出場できるかどうかは定かではないことを認めた。
イタリア・セリエAのインテル(Inter Milan)に所属し、スウェーデン代表として50試合に出場し18得点を記録している26歳のイブラヒモビッチは、当初は軽視していた左ひざの故障が長引いているが、現在は患部に全く痛みを感じていないことを明らかにしている。
インテルではリーグ最終節で2得点を挙げ、チームをリーグ3連覇に導いているイブラヒモビッチは「ひざは良くなってきている。準備は整っているし、通常通りのトレーニングを行っている。最近は長い時間プレーしていないので90分間続くかは自分でも分からないし、監督が使ってくれるかさえも分からない」と語っている。
代表に復帰したヘンリク・ラーション(Henrik Larsson)と再びコンビを組むことを視野に入れているイブラヒモビッチは、リーグ最終節で復帰するまで左ひざの負傷によりシーズン終盤にかけて約6週間の離脱を余儀なくされていた。
2008年はスウェーデン代表で1試合にしか出場していないイブラヒモビッチは、現在チームメイトと共に通常通りトレーニングを行っているが、練習と平行して集中治療を毎日受けている。
ギリシャとの初戦を経てスウェーデンは14日にスペインと、18日にロシアと対戦する。(c)AFP
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